目に見えない微生物に人間の生存生活を脅かされ、
心の疲れがたまっております。
不安ストレスが長引く、
今こそ!
人が本来持つ防衛力、自然治癒力である「免疫力」が大切です。
腎の真気、肺の宗気、胃腸の穀気、肝の疏泄が、心を守り、
免疫力を保ってくれます。
http://www.kouju.jp
心が疲れると、
感覚や体にもいろんな影響が現れます。
*汗が出やすくなる
*小便が近くなる、また夜間の排尿が多くなる
*食欲がなくなる
*食べても味を感じない、また臭いが解らない
*お腹を壊しやすく下痢が続く
*胃が重く逆流性胃腸炎を起こしやすい
*おならがおおくなる、ゲップがおおくなる
*口内炎が出来やすい
*舌炎ができる
*腰が重だるく力が入らなくなる
*ふらつきやすくめまいがする
*驚きやすく、動悸がする
*物忘れが多くなってくる
*眠りが浅く、または夢を多く見るようになる
*寝つけない
*寝ても途中で目が覚めてしまう
*耳鳴りが多くなる
*おりものが多くなる
*出血しやすくなる
*下血する
*鼻血が出やすい
*歯ぐきから出血する
*不正出血がある
*生理が止まらない
*生理が早く来る
*生理が来ない
*防衛力・自然治癒力が減退してしまう
ぜひ廣寿堂にご相談下さい。
五臓はお互いに助け合い抑制し合いバランスをとっています。
肺は心によって制御され、
脾は肺の親、腎は肺の子供の関係です。
肺は肝を制御しています。
*心にストレス不安がたまると、それは肺にも及びます!
心肺、脾肺、腎肺、肝肺
肺の機能は、心・脾・腎・肝とのバランスで保たれます。
心の疲れを癒し、免疫力(防衛力・自然治癒力)を高めてあげましょう。
東京都三鷹市の漢方薬専門 廣寿堂薬局(こうじゅどう)にご相談下さい。→ http://www.kouju.jp
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