体が元気でも心が折れることがある。
体が弱くても心は元気なことがある。
体が元気でも、
心が強すぎると、
体は悲鳴をあげることがある。
体が弱くても、
心が支えてくれることがある。
難しいけれど、
心と体のバランスが調っている時が一番良いのでしょう。
体も心も元気であっても、
どちらかか無理をしていると、
体から、
心から、
体と心の両方から、
危険信号が現れる。
その危険信号を、
見落としたり、
気がつかないふりをしたり、
対処方を誤ったりすると、
必ず体が心が病気になります。
病気は、
自分自身が作り出す。
だから、
自分自身で予防することが大切!
何が大切ですか?
1年間ありがとうございました。
廣寿堂の来年の営業は7日(土)になります。
宜しくお願いいたします。
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